2012年1月12日

『星海大戦』2巻

年が明けてしばらく経ちましたが、あけましておめでとうございます。

まずは、冬コミありがとうございましたー!
あんな本でアレでしたが、夏はちゃんとしたものが作れるといいな!
言うのはタダなので言っときます。
……まあ、受かれば。

そして、今週末、『星海大戦』の第2巻が発売されます。

4061388223星海大戦 2 (星海社FICTIONS)
元長 柾木 moz
講談社 2012-01-13

by G-Tools
木星(ユニオン)と土星(クラスタ)の均衡状態は若き天才軍人・九重有嗣(ここのえありつぐ)の出現によって今まさに破られようとしていた。そのさなか、有嗣の故郷・イアペトゥスで密かに進行するクーデター。ついに決起した造反勢力の間隙を縫い、有嗣に接近する謎の軍師・アーダルシュ・ライと、擾乱の渦中に叩きつけられた有嗣が執る反撃の一手は―!?

渾身の力で元長柾木が星海社SFムーブメントを牽引する、これぞスペースオペラ! 待望の第二弾。

というわけで、舞台を宇宙から地上に移して、青二才たちの物語は続きます。
故国イアペトゥスでの騒乱が、大国タイタンの策謀が、特異な婚約者との関係が、そして理想主義者アーダルシュ・ライとの出逢いが、有嗣にもたらすものは――!? という、第2巻です。

早いところではもう店頭に並んでたりするみたいですが、ふつうに書店に行き渡るのは15日くらいになるのかな……とのことです。
表紙のライさんはじめmozさんのイラストもますますかっこいいので、ぜひとも手にとってご覧ください。

エロゲ『猫撫ディストーションExodus』ももうすぐ出るよ!
これについてはまた告知しますけど、ひとまずバナーだけ貼っておきます。
予約してくれるととてもうれしいです☆

そう、予約だ!

※18禁!
WHITESOFT『猫撫ディストーションExodus』応援中!

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年12月27日

冬コミ告知

いつのまにやら年の瀬ですが、年の瀬といえば、の冬コミ告知です。

3日目 東マ-25a 水瓶座シナプス
新刊『今週の勝利者の王国 and others』
文庫32P、100円(オンデマンド本)

新刊といってますが、

・夏に出した嬢瑠璃ちゃん折り本(正式タイトル「荻浦嬢瑠璃アウトサイド「で、何で尾崎なのよ実際のとこ」あるいは今週の勝利者の王国」)
・昔さっぽろももこねえさんのとこに寄稿したパンチラ小説(正式タイトル「パンチラから遠く離れて」)
・書き下ろし掌篇「ジミヘンとボーカロイド」

を1冊にまとめたものです。
目次はこんな感じ→

あいかわらずスケジュールを空けられる見込みもないのに申し込んだあげく、このざまです。
サークルカットに何やら書いてあると思われますが、見なかったことにしてください<( ・з・)> ~♪
(twitterで)サークル名変えるうんたらかんたらとか言っていて結局前のままなのも仕様です。基本騒ぐだけの人です。
狼が来たぞー!

お気軽にお立ち寄りください~

『星海大戦』2巻『猫撫ディストーションExodus』についてはまた告知します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月22日

コミケありがとうございました

遅くなりましたが、先日はコミケありがとうございました。
暑いなか足を運んでくださった皆さまに感謝です。

おかげさまで、本(というかプリンタで刷って折ったもの)は完売いたしました。ありがたいやら、申し訳ないやらです。
差し入れ等くださった方も、ありがとうございました。

前日あたりからのTwitterでの制作状況の中継?を見ていてくれた方もけっこういたようで、完成おめでとうございますとか何回も言われてしまいましたよ。
ハハハ。

推敲とか校正とかまるでやっていない本で、あまり見返したくなかったりもするのですが、再販を希望してくださる方もいらっしゃるので、何かにまた収録してもいいかなあ、とは思っています。

急ごしらえの本なので、落丁・乱丁等ありそうな気はしています(こちらで1冊見つけて排除しましたが、チェックしきれている自信はぜんぜんないです)。
もしあれば、ご連絡いただければPDFか何かで対応いたします。
なお、誤字脱字変な文章不恰好な体裁等は仕様です(T_T)

それではまた冬、お会いしましょう。
ハハハ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月11日

夏コミ

えー、夏コミの告知です。

コミケ、だいぶひさしぶりに出ます。
……のですが、勢いで申し込みしてしまったため、この期(8月11日午前1時30分)に及んで出し物は未定です。
という時点で、お察しくださいという感じですが……。
多忙を言い訳にしちゃいかんですが、ほんと、いやはや……。

でもすぐにコミケ期間に入ってしまうので、いちおう告知だけしておきます。
場所は、3日目(日曜) 東ヘ-31b 水瓶座シナプス です。

もし何か決まれば、当日までにここに追記します。

※追記

あまり引っ張っても迷惑かと思われますので、まだ何もできてませんが宣言しておきます。
新刊(コピー誌)出します。

「嬢瑠璃ちゃんとそのなかまたちがぐだぐだしゃべくってる掌篇」(タイトル未定)

できてないので当然サイズとかページ数とかは未定です。
でもたぶん、「本」というほどの分量にはならないと思います。
予価:10円(←ここからどういうものになるかお察しください)
※10円硬貨の用意をお願いします。

補足説明:
嬢瑠璃ちゃんというのは、昔角川書店より出した本、『荻浦嬢瑠璃は敗北しない』(およびその文庫化である『全死大戦2』)の主人公、荻浦嬢瑠璃(おぎうら・じょうるり)(14歳、中2)のことです。
まあ、ご存じない方が興味をもつとも思えないので、あまり意味のない補足ですけど……。
↓昔作った紹介ページ。
http://homepage1.nifty.com/stratosphere/appendix/everlastinglove.htm

あといちいち告知はしてないですが、『星海大戦』、「最前線」で連載中です。
こちらもよろしく。

元長柾木『星海大戦』 Illustration/moz | 最前線

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年4月12日

『星海大戦』

4061388037星海大戦 (星海社FICTIONS)
元長 柾木 moz
講談社 2011-04-15

by G-Tools

ウェブサイト「最前線」連載の『星海大戦』が、このたび本になります。
光栄なことに、新レーベル「星海社FICTIONS」の創刊ラインナップに加えていただきました。
「星海社って何?」という方は、このへんをご参照ください。簡単にいうと、その筋では有名な編集者である太田克史さんが副社長およびイデオローグを務める、講談社100%出資の新しい出版社です(あまり説明になってない?)。
早くて4月14日夕方、おおむね15~16日には店頭に並ぶかと思われます。
ちょっと大きいB6サイズで、手にとって開いてみた感触もとてもリッチです。

男と男と男の誇りと天才が、星の海を舞台にぶつかり合う!!

突如現れた謎の存在、《敵》に地球圏を奪われた人類は木星と土星に分かれ、なかば儀式化した戦争状態を続けていた――九重有嗣、クラウディオ・チェルヴォ、マクシミリアン・ルメルシェ、彼ら三人の若き天才軍人が現れるまでは……。
元長柾木が渾身の力で新時代を切り開く、これぞスペースオペラ。星海社SFムーブメントの火蓋は、今まさに切って落とされた。

以上、宣伝文の引用ですが、そんな物語です。
SFとかスペースオペラとかいう言葉が踊っています。ええ、そのとおり、SFでありスペースオペラです。

「SF……ええと、宇宙? 未来? ロボット?」

そう、そんな感じです。ロボットは出てきませんが、それくらいの認識でOKです。
難しい予備知識とかいりませんので、構えずに男たちの魂の角逐の物語を堪能していただければと思います。
mozさんが描く、流麗で気高く官能的な男たちのイラストも必見です。

あ、そうそう、流行に敏感な方へ。
今さらSFとお思いですか? 違います、今SFなのです。
それとも後追いと感じますか? 違います、今やっと始まるのです。

SFは、空想に触れてみたいすべての人のための物語です。
そして物語は、いつもあなたに寄り添っています。

2ヶ月ほど前にTwitterで以下のようなことをつぶやきました。

思いとかは別に届かなくてもいいし、そんなふうに考えるのは傲慢だけど、モノは届けたくあります。モノさえ届けば、それが流通した径路は未来への道になります。と、そんなことを思う最近であります。less than a minute ago via P3:PeraPeraPrv

そういう気持ちで、この本を作りました。

ちなみに、『星海大戦』は「最前線」にて連載中です。
本の続きとなる連載第11回も、近日中に掲載される予定です。

元長柾木『星海大戦』 Illustration/moz | 最前線

こっそりちょっとだけ言い添えておきますと、これは渾身のユートピア小説であったりもします。

B003XF2TAI猫撫ディストーション
ホワイトソフト 2011-02-25

by G-Tools

それから『猫撫ディストーション』(※18禁)が発売されて、ひと月半ほどが経ちました。
おかげさまで多くの方に楽しんでいただいているようで、嬉しいかぎりです。
ありがとうございますー。ふぁき。

それではー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年2月14日

『猫撫ディストーション』

またまたご無沙汰です。
こちらでは新年の挨拶もしてないので、とりあえず、あけましておめでとうございます

さて、きたる2月25日、シナリオを(藤木隻さんと)担当したPCゲーム(※18禁)『猫撫ディストーション』(WHITESOFT)が発売されます。
作詞とか作中作とかを除いた純粋なエロゲシナリオとしては、だいぶ久しぶりになります。
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
豪華スタッフで制作してますので、当方抜きでもお楽しみいただけますよ?

WHITESOFT『猫撫ディストーション』

確実に入手するには、ショップで予約などしていただけるとよろしいかと思います(発売直前になってしまいましたけど)。
特典等の情報については、オフィシャルサイトのこのあたりを参照してください。

あと、デモムービーとPVがともにすばらしいです。

デモムービー

PV

また小説『星海大戦』も、ウェブサイト「最前線」で連載中です。
これももうすぐ本にまとまりますので、そのうち告知します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年9月24日

『星海大戦』、「おふろ、かして」

小説告知2点です。

まず新会社・星海社によるウェブサイト『最前線』において連載小説『星海大戦』を始めました。

最前線 - フィクション・コミック・Webエンタテイメント
http://sai-zen-sen.jp/

何とスペースオペラであります。しかも新会社の名前を冠しております。よろしく。
始まったばかりで多くを語ることはいたしませんが、いろいろと挑戦的なことをやっております。といっても読者の方には関係のないことでありますので、まあ、とても意気込んで取り組んでおります、くらいに受け取ってください。
そのかわりに、同サイトによる解説文を引用しておきます。

『最前線』は才能のライブステージです。それは入場料無料の才能のライブフェスティバルのようなものだと思って下さい。フィクション、コミック、ウェブエンタテインメントの三つが『最前線』のメインフィールドで、ステージに登場するクリエイターたちは『最前線』でのライブを通じて読者のあなたとコミュニケーションし、作品をさらなる高みへと導いていきます。
最前線とは

そしてもう1つ、角川書店より新創刊の雑誌『ノベルアクト』に短編小説「おふろ、かして」が掲載されております。

4048741071カドカワキャラクターズ ノベルアクト1
神永 学 吉野 匠 滝本 竜彦 他
角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-09-23

by G-Tools

本格おふろ小説であります。
このときの打ち合わせは、何だか異様な盛り上がりを見せました。
打ち合わせの場だけで大枠が組み上がっていったという、個人的には珍しい経験でありました。

この『ノベルアクト』、わたくしの実質的な最初の担当編集者であるK氏の1人編集による雑誌であり、いろいろとこの人のカラーが出ていると思います。
小説読者としてこの世でいちばん信用している人の1人です。
短い編集後記を読んだだけで涙が出てきます。

こちらもいろいろと挑戦的な(以下略)のでよろしくお願いいたします。

さて。
このブログで書いても意味のないことなんですが、『最前線』にせよ『ノベルアクト』にせよ、元長柾木という名前なんて聞いたこともない人に手にとって欲しいと思います。
どこにいるのかわからない、しかし確実に存在する誰かの想いに寄り添ったものになっていると確信しております。

期せずして同時期に世に出たこのような企画に関わることができてとても幸福であります。
……って、すべてが終わった後みたいな物言いになりましたけど、これから始まるのでありますよ!
なのでよろしく!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«Twi対談、『セカンドノベル』、あとついでに『ヤクザガール』について